2021

年

6

月

29

日

異常気象ともいえるような30度を超える真夏の晴天が続いてます。 以外にも宇治は水温25〜26度と前回（25日）よりも下がってましたが、鷹島〜川内間は27〜29度と真夏の水温です。 大抵、梅雨が明けて晴天が続くと2〜3日目くらいから水温が一気に上がりますが、現在は既に梅雨明けの状態です。 宇治は梅雨明けまではいつ爆釣、大型連発するか分からないという期待感があります。 でも、梅雨が明けてからもカンパチは釣れますが、入れ食いとか良型連発とかの可能性はほぼ無くなります。 そして、イソマグロ、ツムブリが連発したりします。 本日もそうでしたし、だからこそこんなこと書いてます。 現在、閲覧できる過去の釣果は2007年で終わってますが、それ以前も真夏はよく宇治行ってました。なんといっても凪です。 でも、次第に梅雨が明けると近場へ変更するようになり現在はイカメタルが主流になってます。 本日（8名様分）もネリゴポツポツ（10本程）、スマは良型2本、ヒラス3キロ、ヒラゴ2本程、ヤガラ、アカハタ…、ヒレナガカンパチ5キロ弱とたま〜に良型が釣れたりはします。

	来た〜！っと思っても1〜2本で終わります… (;´Д｀)
本日、スマは良型来ました。 右の方かな？3.9キロありました。
異常気象とも言えるような晴天が続いてます。真夏の空ですよね！入道雲です。
夏でもたま〜にこんな良型来ます。5キロ弱。
集合写真撮ろうと思ったら既に皆さんクーラーボックスの中でした。 生け簀から出す時数えたら以外にもネリゴは10本程、ヒラス〜ヒラゴ2〜3本、鯖…（8名様） でも、もう完全に夏です。今後、釣れてもこんなもんだと思います。